経営判断に役立つ〜現金商売の記帳代行〜

2015年08月16日

「記帳代行」を依頼してよかったとおっしゃるお客様のなかには、飲食店やクリーニング店など、取引がほとんど現金というご商売の方が少なくありません。
そのほとんどが、それまでは確定申告のために年1回、資料を会計事務所に渡したり、商工会議所の相談窓口へ持ち込んだりして、申告書を作成してもらっていたといいます。
しかしそれでは申告書ができるまで、利益が出るのか損失が出るのか、または税金が発生するのか、しないのかなど、全く分からない状態です。経営判断の指標がないため、判断に困るという場面も出てくるのです。

経営判断に役立つ記帳代行

膨大な量の会計伝票等の入力

現金取引の商売の記帳とは1年1回、申告書のための帳簿づくりだけでは、事業の実態を見きわめられないため、自分で帳簿を作ろうと、お試しの会計ソフトを使って入力を試みる商店主さんが多いようです。しかし、現金商売の場合は取引の件数が膨大なため、入力する量が非常に多くなります。

基本的にはその一つ一つの取引を会計ソフトに入力することとなるため、通常、入力が必要な伝票や請求書の束を前にしただけで、嫌になってしまうと思います。また、入力を始めると、ある程度会計の知識がないと、よくわからないという場面も出てくることでしょう。

益子会計事務所には専門の記帳代行部隊がおりますので、膨大な伝票や請求書の束も遠慮なく封筒に入れてお渡しください。担当者が整理、入力、スクラップブックへの貼り付けまでいたします。

現金出納帳だけでは利益の把握ができない!

現金商売だと、当然ながら現金の管理が重要なため、現金出納帳だけはつけているというお客様もいらっしゃいます。現金出納帳は現金残高を確認する非常に重要な帳簿ではあるのですが、利益を把握することはできません。現金商売とはいえ、水道光熱費などの公共料金の支払いや借入金の返済があれば、預金取引も出てきますし、社長や事業主の方が自分の財布からいろいろな費用を支払っている場合など、当然ながらそのすべての取引を帳簿書類に反映させて、やっと利益の把握ができるようになります。

本来は店主がご自分で会計ソフトへ入力し、日々の状況をご自身の目で把握するのがベストです。とはいえ、ご自分でするにも限度があります。また忙しい日々の中、記帳に充てる時間がなかなか取れず、結局、ため込んでしまっている方が多いのではないでしょうか。

時間は待ってくれない。

毎年改善しようとは思っているが、気づけば決算期を迎えてしまい、いつものように1年分を数日で処理したり、また、あわてて会計事務所へ駆け込んだり。時間がない中で、処理せざるを得ない状況になっている方も多いと思います。どんなに忙しくても、決算期や申告の期限は待ってくれません。

帳簿の作成には意味がある。

帳簿を作ることで、事業にかかるお金の流れが把握できます。それは経営判断にも役立ちますし、当然、税務申告のためにも必要なものです。

弊事務所ではただ処理をするのではなく、専門知識を持つプロとして、それぞれの処理が税務上どのような意味を持つのかまで考えながら帳簿作成を行います。また、その過程で見えてくる経営向上のポイントや方策について、ご希望に応じてアドバイスさせていただくことも可能です。

もちろん、会計事務所、税理士事務所、それぞれに得意分野や個性を持っています。日々の取引の処理、帳簿書類の作成などについて、ご自分が何を求めておられるのか、その求めに応じられるところはどこなのか、見極めてご依頼をするのが重要でしょう。

担当:菅野 洋悦

※事例につきましては、掲載時点での法令に則った内容となっております。

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