IT化をご希望されるお客様にお応えし、顧問契約を結ぶに至った事例

2012年12月18日

IT化をきっかけに、既存の税理士事務所・会計士事務所から益子会計事務所へと顧問契約を変更される事例はしばしばあります。ここで紹介するのは、やや古い出会いですが、東京都区内にある広告代理店A社様と、益子会計事務所との顧問契約に至ったお話です。

人材募集で弊事務所がお世話になっていた企業様

当時、益子会計事務所は人材募集の広告で、A社様にお世話になっているという関係でした。そのためA社様の営業マンが時折、益子会計事務所に訪問してくれていました。この営業マンの方も若く積極的で勤勉家、上昇志向。そうした性格ゆえに、当時、副所長だった益子荘平と意気投合したようです。

ある時、この営業マンがご自社の営業会議で、総務経理担当者と話す機会があり、益子会計事務所の雰囲気、さらには益子荘平の人柄、姿勢などを話してくれたそうです。A社様は、東京都心のある公認会計士事務所と顧問契約を結んでいました。担当者は税理士で女性の先生だったそうで、几帳面でしっかりと仕事をしてくれていたようです。

一所懸命でも、満足できない対応に悩み

しかし、その先生が辞めてしまい、A社様ではその後の担当者について悩んでおられたそうです。

後任の担当者は、学校を出て入所したばかりの若い職員。一所懸命やってくれるものの、性格なのか、経験不足なのか教科書的な仕事しかできない。事務所の責任者や先輩がフォローできれば問題ないのだが、その事務所の所長は公認会計士専任の先生のため、税務、特に新税制などの情報に弱く、納得いく対応をしてもらえないという不満が募っていたといいます。

また、A社では当時盛んになってきたパソコン会計を導入し、効率化を進めたい意向がありました。にも関わらず、事務所からはわざわざ手書き伝票の作成を要求され、それを事務所にあるオフコンに1から再入力しているため、試算表の作成に1ヶ月くらいかかってしまう点も不満だったといいます。そのうえ、でき上がった試算表から読むべき経営的なアドバイスを何も得られないのでは、顧問契約の意味がないとお考えでした。

そんな折に、自社の営業マンが話す弊所・益子荘平の、特に勤勉で謙虚な姿勢に、A社の総務経理担当者様は非常に関心を持ってくださったらしく、一度、面談をさせていただくことになりました。

誠実に、的確に、お応えして20年近いおつきあいに

益子荘平との初の面談にて、A社様のご担当者は、

・税務の専門家なので、新税制など会社の利益になるような情報を積極的に提供してくれそうだ。
・先生ぶらず腰が低く、他人の話しをよく聞く謙虚な姿勢なので、何でも相談しやすそうだ。
・今まで手書きの伝票を提出し半月~1ヶ月かかっていた月次の試算表作成が翌月の一週間前後にはできあがる。しかも、自社のパソコン会計をそのままサポートしてくれるため、暫定版ならリアルタイムで出せる。

といった期待を抱かれたそうです。
結果的に、これらの状況改善を期待し、益子会計事務所へ顧問を変更、契約していただきました。

A社様とは、最初のご契約から早、18年(2012年9月現在)のお付き合いになりました。その間、事業的に紆余曲折がありながらも、この厳しい景況下で確実な事業成績を収めていらっしゃいます。また当時、副所長としてがんばっていた益子荘平も所長となり、今では「お客様のお話をよく聞き、お客様にしっかり理解していただく」という姿勢を承継させるべく、スタッフの育成教育に全力を注いでいます。

お客様のご要望にお応えするサービス業として全力を注ぎながら、益子会計事務所もまたお客様から大いに勉強させていただき、力をいただいているのです。

担当:青木 昭吾

※事例につきましては、掲載時点での法令に則った内容となっております。

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