NO.5 事業所データの新規作成《法人の場合》

「勘定科目体系の選択」で「法人/一般」を選んだ場合の基本設定について、お話していきます。個人の場合と共通する点もありますが、事業所データの作成の流れを一緒に見ていきましょう。

「勘定科目体系の選択」で「法人/一般」を選んだ人の「事業所データの新規作成」

1.データ作成方法の選択
ここでは「新規にデータを作成する」を選択して、次へ進みます。
弥生会計 法人の事業所データの新規作成、データ作成方法の選択
2.事業所名(屋号)の入力
事業所名を全角文字で30字、半角文字60字以内で入力します。
「株式会社」や「有限会社」を省略しないで登録することをおすすめします。
弥生会計 法人の事業所データの新規作成、事業所名の入力
3.勘定科目体系の選択
業種内容によって、作成するデータの種類を指定します。ここでは「法人/一般」を選択します。
弥生会計 法人の事業所データの新規作成、勘定科目体系の選択
データの種類の中からひとつを選んでクリック、それから「次へ」をクリックします。
4.決算期と会計期間の選択
「決算期」は、前期の決算書などを確認し数字を入れます。
先ほどの事業所名は変更可能ですが、「会計期間」は間違えると訂正ができませんので注意してください。
弥生会計 法人の事業所データの新規作成、決算期と会計期間の選択
5.勘定科目オプションの設定
業種が製造業の場合や今までの決算書に「製造原価報告書」があれば、チェックマークを入れます。この設定も後で変更できない項目です。迷った時は、顧問税理士などに相談しましょう。
弥生会計 法人の事業所データの新規作成、勘定科目オプションの設定
6.中間決算整理仕訳の設定
中間決算を行う場合は「中間決算整理仕訳を行う」を選択します。ここでは行わない方を選択して、次へ進みます。この設定も後で変更することはできませんので、注意しましょう。
弥生会計 法人の事業所データの新規作成、中間決算整理仕訳の設定
税務書類として、紙の書類だけでなく、パソコンで作成した会計データも電子帳簿として認められるようになりました。ここでは「電子帳簿保存を行わない」を選択します。この設定は会計期間中に変更できません。
また弥生会計で「電子帳簿保存を行う」を選択すると、勘定科目の残高登録の制限や仕訳などの履歴の保存が行われます。なお電子帳簿保存を行うためには、あらかじめ税務署へ申請し、税務署長の承認をもらう必要があります。
平成10年に制定された「電子帳簿保存法」によって、パソコンのハードディスク、CD-ROMなどに保存された会計データなども正式な税務書類として認められるようになりました。ただし税務調査などで帳票の提出を求められたときなど、紙と同じようにいつでもデータを見る及び印刷することができるように、会計ソフトを保存すると共にデータが消失しないようにする必要があります。
7.電子帳簿保存の設定
弥生会計 法人の事業所データの新規作成、電子帳簿保存の設定
8.保存先の設定
保存場所を変更する場合は「参照先」ボタンをクリックします。事業所データ名を変更したい場合は、新しい名称を入力します。
とくに不都合がなければ、このまま変更せずに「次へ」ボタンをクリックします。
弥生会計 法人の事業所データの新規作成、保存先の設定
9.設定内容の確認
いままで登録した内容の確認画面が出て「作成開始」をクリックすると登録が終了となり、データの入力ができるようになります。
変更したい場合は「戻る」をクリックして、その画面まで戻って直します。
弥生会計 法人の事業所データの新規作成、設定内容の確認
10.データの新規作成の完了
データの新規作成が完了したので、「完了」ボタンをクリックします。
弥生会計 法人の事業所データ新規作成、データの新規作成完了

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